アトピー性皮膚炎治療前後の写真

アトピー性皮膚炎は完治するのか?

アトピー性皮膚炎 完治に対する各者の見解



 アトピー性皮膚炎が完治するか、色々と議論されていますね。

  • 医師の大多数の意見・・・・・完治しない。
  • 元患者の意見・・・・・・・・・・・完治する。
  • その他の意見・・・・・・・・・・・完治するか判らない。

 貴方の意見は?

 え? 人体寺の意見?
 そうねぇ。


 まず、完治の定義が良く判らないと言うのが正直な所。
 完治とは、薬を使わずに炎症が出ない事を言うのかな?

 もし、その程度で良いのならば完治する人が多いねと答える。



アトピー性皮膚炎 完治の概念

 下のアトピー性皮膚炎 写真は、薬を使わずに症状をコントロールしています。クリックで拡大します。

アトピー性皮膚炎写真(首周辺部) アトピー性皮膚炎は、完治はしないがコントロールは可能。

 アトピー性皮膚炎の炎症が、薬を使わなくても症状が出ないから完治したと言うのは違う。

 ここを理解できずに、完治したと言うのはちょっと違うと思う。


 判断しやすい例を出すと、糖尿病や痛風は一度発症すると一生付き合う病気だと言われている。
 ですが、生活を見直して症状の発症を抑えて生活はできる事もありますよね?


 これは糖尿病や痛風が完治したのですか?
 人体寺は違うと思いますね。

 生活習慣を見直して症状の発症を抑えているだけですよね?


 では、アトピー性皮膚炎はどうですか?
 これも、元々持って生まれた遺伝子によって左右されるアレルギー性疾患です。

 生まれた後に、遺伝子情報を書き換える事は現在では無理です。


 アトピー性皮膚炎も糖尿病や痛風はの様に原因を特定し、その原因に対して適切で的確なアプローチを行えば発症を抑える事ができるのですよ。
 この状態を完治と言ってしまう人も居ますが、それは違いますね。


 アトピー性皮膚炎の発症原因となっていた原因を元通りにすれば再度発症します。
 この状態で完治とは言わないでしょう。


 人体寺のWebサイトでは、便宜上 完治 と言う用語を使用させて頂きます。





アトピー性皮膚炎は、3パターンに分けて考える



 アトピー性皮膚炎の原因とそのアプローチ方法は、大きく分けると3パターンに分かれる。

  • 小児型(小学校を卒業する位で治る場合)
  • 成人型(思春期以降位で発症した場合)
  • 小児から成人までずっとアトピー性皮膚炎

 上記の大体3パターンに分けられるね。
 この3パターンを、遺伝子的見解で考えると凄く解り易い。


 この3パターンの話は、必ず全て読んで理解しなくてはいけない。

 自分は成人型だから、小児型は関係無いから読まないって考え方では全く役に立たない。
 何故ならば、理論的に物事を考察できないのだよ。


 アトピー性皮膚炎を理解するには、ちゃんと理論的に全体像を捕らえないと理解は出来ない。
 中途半端に知識だけを詰め込むと、自分よがりで頭でっかちな思考の仕方になってしまう。

 だから、アトピー性皮膚炎を全体的に捉えれる知識が必要。


 上記の考察は、アトピー性皮膚炎と遺伝について考えると非常に理論的に理解できる。
 理論的に理解できれば、難治と言われている成人型アトピー性皮膚炎が、世の中で言われている程に難治性の症状では無いと理解できると思う。

 物事には必ず、どうしてその様になったかの原因と結果がある。これを理論的な思考で考えると物事が見えてくる。


 しかし、一つ間違ってもらいたくない事がある。
 医者が勉強する様な肥満細胞がとか、やたらと細かい事を異常に勉強している人が多い。しかし、そんな事を知っていても何の役にもたたない。
 その様な事は当然医者も知っている事であり、その医者自体がアトピー性皮膚炎の人も居る。

 この事からも、その様な細かい事を知っていても全く役に立たないと理解した方が良い。


 上記思考は、物事を細かく見過ぎて全体像を捕らえていないのだよ。
 木を見て森を見ずって奴だね。


 人体寺は、肥満細胞がどうとかの専門知識は悲しい位に知らない。かろうじて肥満細胞と言う言葉があったかな?と知っている程度。

 本当に必要な事は、何故体がその様な症状(現象)をわざわざ起こしているかを認識する力(洞察力)なのだよ。




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