アトピー性皮膚炎治療前後の写真

アトピー性皮膚炎 ステロイド薬治療法

 アトピー性皮膚炎のステロイド薬治療法については、色々と議論が分かれる所だよね。
 医者の中にも、ステロイド薬推進派と中立派、否定派の3つがあるのかな?


 アトピー性皮膚炎患者は、ステロイド薬を極端に拒否反応示す人が多いかな?
 昔の人体寺もそうだったから気持は良く判る。

 しかしね、脱ステロイド治療を行っていくにしたがって人体寺のステロイド薬に対する認識が間違っていた事も把握できた。
 この把握できた事は、医者も認識していない事。


 その人体寺が把握した、ステロイド薬の真実を正確に学んで頂きたい。


 あえて学んで頂きたいと書いたのは、ステロイド薬に対する固定概念による拒否反応が酷く、真実さえ認識できない精神状態では何をやっても駄目だと思う。
 これを認識できない人は、自分に都合の良さそうな(自分を満足させられる)情報だけを掻き集めて持論としてるだけで終わる人だと思う。


 これは本当に大切な事だから、あえて厳しい事を言わせて頂いた。
 今、頭にきた人が居るならば、他のアトピー性皮膚炎情報を見て貰った方がお互いの為だね。右上の赤い四角の×印をクリックしてね。


アトピー性皮膚炎治療に使われているステロイド薬ってどんな薬?



 アトピー性皮膚炎患者なら、誰でも使った事があるステロイド薬ってどんな薬か考えた事ある?
 考えると言っても、難しい薬学的な事では無いよ。


 ステロイド薬について基本的な事を考えると、アトピー性皮膚炎に対する影響や、ステロイド薬を使用した治療の限界が見えてくるんだ。


 では、ステロイド薬に付いて考えてみようか?

 質問です。

質問1  アトピー性皮膚炎症状が出ている所にステロイド薬を塗ると症状はどうなる?
回答1(貴方)  アトピー性皮膚炎症状が引く。


質問2  ステロイド薬を塗り続けたとしよう。
 薬を塗り続けた為に、アトピー性皮膚炎の症状は長い間出ていない。
 そこで、薬を塗るのを止めたらどうなる?
回答2(貴方)  恐らく、アトピー性皮膚炎症状が、前よりも酷い状態で出てくると思う。


 十中八九、ステロイド薬を止めると悪化するね。
 なんでだと思う?


 ステロイド薬は、アトピー性皮膚炎症状を抑える事はできるが、完治する事はできない薬って事だよね。
 何故、ステロイド薬では完治できないかは、アトピー性皮膚炎はどんな生理現象?を見て復習すれば理解できるはず。



 話を続けるね。


 アトピー性皮膚炎は、体内にアレルゲンが有る限り症状を出し続けるんだ。
 何故かは、もう理解できるよね?

 理由は、アトピー性皮膚炎は、体内からアレルゲンを皮膚から排出する体の生理現象だから。


 もし、ステロイド薬を使用して、この生理現象を押さえ込んでしまうとどうなる?

 アレルゲンが体に蓄積し続ける(体内に供給され続ける)事になる。



 そうなると、どうなる?

 アレルゲンが以前より体内に蓄積されている為に以前よりステロイド薬の量を増やすか、又は、強さを強くするかのどちらかの選択をしなくては症状は抑えられなくなる。

 貴方は、アトピー性皮膚炎を薬を使用して永遠に抑え続ける事ができるかな?

 そのうち、アトピー性皮膚炎の症状がステロイド薬の外用薬では抑えられない状態になると容易に予測できないかな?


 医者は、この事が分かっている人が殆ど居ないね。
 だから、『アトピー性皮膚炎症状を強いステロイド薬で押さえ、徐々に弱い薬に切替えていきましょう。』と画一的な治療をするんだよ。





ステロイド薬の副作用でリバウンド(離脱状態)が起きるのか?


 ステロイド薬治療を止めた時にリバウンドが起きるのは、本当に薬の副作用なのかって事を考えてみようか?

 まず、何故、薬の副作用でリバウンド症状が起こると言う結論を立てたんだろうね?


 恐らくこんな感じだろうね。

リバウンド状態を、薬の副作用と判断する理由

 アトピー性皮膚炎の人がステロイド薬治療を止めたら、リバウンド症状としてあの様な “グチャグチャ” な症状になった。

 これは、ステロイド薬を使用していたからだ。だから、ステロイド薬の副作用に違いない!

 では、上記の認識が間違い無いかを順に考察する。



 脱ステロイド時に起こるあの “グチャグチャ” はどうしてできるのかを考えてみようか?


質問1  あの“グチャグチャ”は、ステロイド薬を主成分とした毒素でも出てきたのですか?


 どうかな?
 あの“グチャグチャ”は、ステロイド薬を主成分とした毒素でも出てきたと思う?


 じゃあ、もう一つ判りやすい質問をしようか?

質問2  赤ちゃん等のまだステロイド薬を付けた事が無い人が居たとしよう。
 その赤ちゃんはアトピー性皮膚炎を発症しました。

 皮膚は、炎症で “グチャグチャ” です。
 これは、使用した事も無いステロイド薬を主成分とした毒素でも出てきたのですか?


 赤ちゃんの炎症部分(グチャグチャ)は、薬成分とは全く無関係だよね?

 赤ちゃんの“グチャグチャ”は、薬の副作用では無いのは明らかだよね?


 この様に物事を単純に考えれば、リバウンド症状が薬の副作用かは簡単に答えは出て来るよね?





ステロイド薬以外の薬で、何故リバウンド(離脱状態)が起きる?


 ステロイド薬の副作用でよく言われているのは、リバウンド症状だよね。
 リバウンド症状とは、アトピー性皮膚炎患者が脱ステロイド時に皮膚がグチャグチャになる症状です。

 そして、その原因は『ステロイド薬の副作用だ!』 と言うものだ。


 このステロイド薬治療を止めた時にリバウンドが起きるのは、本当に薬の副作用なのか?を考える。



 アトピー性皮膚炎治療でステロイド薬の使用を急に使用を止めた場合、何故リバウンドと呼ばれる症状が出るか話したけど、理解できたかな?


 何? まだ解らない?
 じゃあ、別の例で話そうか?


 免疫抑制剤:タクロリムス軟膏(市販名:プロトピック軟膏)って知ってるかな?
 この薬は、ステロイド薬(副腎皮質ホルモン)では無い為に下記条件を省いて考える事ができる。



アトピー性皮膚炎患者の主張

 ステロイド薬を使用すると、副腎機能が低下して副腎皮質ホルモンの分泌が減少する。
 だから、離脱症状が起きる!

 上記の主張だけど、免疫抑制剤を使用していた人が免疫抑制剤の使用を止めた場合、ステロイド薬と同じ様なリバウンド症状が起きる事がアトピー性皮膚炎患者の間では知られている。


 この話を聞いてどう思う?


 ステロイド薬の使用を中止して症状が悪化するのは、ステロイド(副腎皮質ホルモン)による副腎機能の低下により、アトピー性皮膚炎が悪化すると主張しているよね?


 では、ステロイド(副腎皮質ホルモン)では無い、免疫抑制剤を使っていたアトピー性皮膚炎患者が免疫抑制剤を止めて同じ様に症状が悪化するのは何故?


 薬を止めて悪化するのは、副腎機能が低下している訳では無いのがお分かり頂けるよね?


 ここまでの話を見て、再度アトピー性皮膚炎は、どんな生理現象?を読んで復習して貰うと更に判り易いと思う。


 ここからも、人体寺の言っているアトピー性皮膚炎は、皮膚からアレルゲンを排出する解毒生理現象と言う理論は証明できる
 解毒生理現象によりアレルゲンを体外に排出しようとしているのに、薬で解毒生理現象を抑えると体内にアレルゲンを溜め込む事になるのだよ。


ステロイド薬でリバウンドを起こすのは、副腎機能の低下では無い。


 ステロイド薬やプロトピック軟膏の使用を止めてアトピー性皮膚炎が悪化するのは、薬の副作用では無い。

 薬の使用中止により、薬の薬効(アレルゲンを体内に封じ込める)が切れただけ。




リバウンド症状の結論

 医者で出される薬(ステロイド薬、免疫抑制剤)は、アトピー性皮膚炎症状として皮膚からアレルゲンを排出する生理現象を押さえ、体内にアレルゲンを溜め込む事が薬効。


 

 皆が副作用と思っているのは、薬の薬効が切れて体内に封じ込めていたアレルゲンが吹き出ただけ。
 単に薬効が切れただけで、副作用では無い


アトピー性皮膚炎とステロイド薬 及び プロトピック軟膏の関係




ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)が有効なアトピー性皮膚炎


 人体寺のアトピー性皮膚炎 ステロイド薬に頼らない治療方法では、

  • アトピー性皮膚炎は、アレルゲンを皮膚から排出する生理現象
  • ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)は、アレルゲンを体内に封じ込める

 等、色々な説明をしてきた。


 しかし、ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)は、使って駄目な薬では無い。
 外用薬に至っては、副作用の心配もする必要がない位だと人体寺は思っている。


 要は、自身のアトピー性皮膚炎と薬の効果を判っていれば、薬に頼りきる治療方法ではなく薬を上手く利用してアトピー性皮膚炎が治療できるという事。
 上部のアトピー性皮膚炎のbeforeとafterは、人体寺が無理をした為に再びアトピー性皮膚炎が酷くなった際の写真。



 この際の治療には、ステロイド薬の外用薬を併用しながらの樹液シート治療を行った。
 その結果は、



 体内アレルゲンを抜けばステロイド薬を使用していても一切リバウンド無しで症状を抑える事ができる事を証明した。
 ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)外用薬は、樹液シートで体内アレルゲンを抜いてやれば、全くリバウンドが無い事は検証確認できており怖がる必要は無い。



 そして、下記症状の場合は、樹液シートを使用しなくても塗り薬で副作用無く症状を抑える事ができる。



 ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)の副作用を気にする事無く治療できるアトピー性皮膚炎、それはどの様な症状か?

 それは、突発的に(一時的な要因で)発症したアトピー性皮膚炎の場合。

 この突発的なアトピー性皮膚炎は、何かの拍子に普段は出ない症状が出たわけ。
 この事から考慮すると、アトピー性皮膚炎を起こしているアレルゲンが一時的に症状を起こしているに過ぎない。
 例えば、山の中に入ってアレルギー性物質に触れて発症した等。


 この場合のアトピー性皮膚炎は、例えステロイド薬で症状を抑えたとしても、今後も更にアレルゲンが体内に蓄積していく可能性が低いわけ。
 だから、体内にアレルゲンが蓄積し続けないと言う事は、これ以上はアトピー性皮膚炎が重症化しないと言う事。

 現在アトピー性皮膚炎症状を起こしているアレルゲンは、汗なり肝臓なりの色々な解毒処理によって体内アレルゲンが排除されていく可能性がある。


 上記から、突発的に発症するアトピー性皮膚炎はステロイド薬で症状を抑えていても問題は無い。





ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)が無効なアトピー性皮膚炎


 人体寺は、慢性的なアトピー性皮膚炎患者の場合、ステロイド薬治療は有効とは思えない。


 その理由は、アトピー性皮膚炎は、どんな生理現象?からの話でしたとおり、アトピー性皮膚炎は体内のアレルゲンを体外に排出する生理現象だと予測できているからです。

 この理論が正しいとすると、ステロイド薬を使用するとアレルゲンを体外に排出する生理現象を抑えてしまう事になるよね。
 そうすると、どうなるか判るよね?


 行き場を無くした、アレルゲンが体内に溜まっていく。
 体内にアレルゲンが溜まって行くと、当然アトピー性皮膚炎症状は酷くなって行く。


 ステロイド薬を使用してもアトピー性皮膚炎を抑えるどころか、体内のアレルゲンが蓄積する事により次第にステロイド薬の量か強さを上げなければ症状を抑える事ができなくなる。

ステロイド剤は、アレルゲンを体内に封じ込めるのが薬効。


 この体内に蓄積し続けるアレルゲンを、ステロイド薬で永遠に押さえ込む事できる?


 無理だと予測できないかな?


 医者が説明する様な、ステロイド薬を短期間使用してアトピー性皮膚炎症状を押さえ、症状が引いたら徐々に弱い薬に切替えていきましょうなんて事は無理だと思わない?



 結論として、慢性的なアトピー性皮膚炎患者の場合、ステロイド薬治療法は有効とは思えない。


 しかしね、ステロイド薬や免疫抑制剤(プロトピック軟膏)を使ってはいけないと言う事ではない。

 見た目の症状を薬で抑えるなら抑えれば良い。
 薬で症状を抑えるという事は、体内にアレルゲンを溜め込む事になる。

 その溜め込んでしまったアレルゲンは、これから先を読み続けると出てくる人体寺 アトピー性皮膚炎治療法で紹介した方法で、体内アレルゲンを抜いてやれば良いだけ。
 それで何事も無く済む。実に単純な事。


 その事を実証した写真が上部のアトピー性皮膚炎のbeforeとafter写真。ステロイド薬(塗り薬)を併用して治したが、リバウンドは一切無し。





ステロイド薬は、直に止めた方が良い?


 アトピー性皮膚炎のステロイド薬治療法について話してきたけど、理解できたかな?


 今でも、治療に使用しているステロイド薬を止めようと思う人が居るかも知れないね。
 しかし、脱ステロイドは、生半可な気持ちでは絶対に出来ないよ。

 脱ステロイドを行なうと、アトピー性皮膚炎の痒みは尋常では無くなる。
 あの痒みに長期間耐えれる人はなかなか居ない。

 痛みと言う感覚が全くなくなる程、痒みが強い。
 肉が裂けても、痛みなど全く感じない位に痒みが凄まじい。


 もし、脱ステロイドを行ないたい場合は、人体寺アトピー性皮膚炎治療法を行なって体内のアレルゲンを抜いてからの方が良いね。
 この人体寺アトピー性皮膚炎治療法でアレルゲンを先に抜いてしまうと、脱ステロイド時に起こるリバウンド症状が軽くなる。

 体内アレルゲンをしっかり抜けば、リバウンド自体起こらない。


 分り易い様に、下記に書くね。

人体寺の勧める脱ステロイド方法

  1. ステロイド薬や抗アレルギー剤を使用しながら、 ●●(順番に読み進めると分かります)で体内アレルゲンを抜く。
  2. ●●の濡れ方が少なくなってきたら、ステロイド薬のみ使用量を減らしていく。
  3. 2を進めて行き、ステロイド薬の使用を止め、抗アレルギー剤と●●を使用。
  4. 3を進めて行き、抗アレルギー剤の使用を止め、●●のみを使用。
  5. アトピー性皮膚炎症状が引いたら、様子を見ながら●●の使用をする。
  6. アトピー性皮膚炎症状が出ない様なら、●●の使用を止める。
 

※抗アレルギー剤は、最後まで使っていても良い。上記は、薬嫌いな人用です。

 

 大体こんな感じ。
 子供の場合は、食物アレルギーが原因と思っていいから、体が成長する中学校に入るまでは様子を見ながら●●を使う事になるかもしれない。

 後は、各個人の症状によって変ってくる事だから、自分で観察しながら自身のアトピー性皮膚炎についての対処法を学んでください。




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