アトピー性皮膚炎治療前後の写真

脱ステロイドでアトピー性皮膚炎は完治する?

世の中に氾濫するアトピー性皮膚炎治療法に危惧



 人体寺は、このアトピー性皮膚炎HPを作るまでは、アトピー性皮膚炎に関する本を数冊読んだ位なんだ。
 他のHP等で情報収集等はしていない。


 だから、世間的に、

   ステロイド薬治療法
   脱ステロイド(ステロイド離脱)治療法

 については、どの様に言われているのか知らない。


 だけど最近はHPを作ったので、たまにインターネットを見ている。
 世の中のアトピー性皮膚炎の情報は色々とあるね。

 中には、間違った情報もあり危惧している。



 人体寺が、アトピー性皮膚炎で一番危惧する情報は、

 アトピー性皮膚炎は、ステロイド薬の使用を中止(脱ステロイド)すれば完治する。



 その様な思考をしている人が多数居るって事。
 かつての人体寺もそうだったんだけど。

 アトピー性皮膚炎の脱ステロイドの情報は、安易で間違った見解の様に人体寺は思う。


 では、脱ステロイドについて考えてみようか。





脱ステロイド(ステロイド離脱)で、アトピー性皮膚炎は完治する?思考



 世間では、アトピー性皮膚炎は、ステロイド薬を止めれば(脱ステロイド)完治すると思っている人が多いね。

 確かに、人体寺のアトピー性皮膚炎HPのアトピー性皮膚炎は、どんな生理現象?を読めば、ステロイド薬で押え込むだけの治療では限界がある事が分ると思う。

 ステロイド薬に頼るだけの治療法は、アトピー性皮膚炎を重症化させる可能性が大きいのも事実。



 しかし、

 ステロイド薬を止めれば、アトピー性皮膚炎が完治するかは別問題だよ。



 脱ステロイド(ステロイド離脱)でアトピー性皮膚炎が完治すると思っている人って、なんで脱ステロイドを行うと完治すると思っているのだろう。


 その事について考えてみよう。

 脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎が完治と思っている人は、恐らくこう思っているのでは?

  1. ステロイド薬の使用により副腎機能が低下し、体内で作られる副腎皮質ホルモンの分泌が少なくなっている。
  2. だから、脱ステロイドで、副腎機能を回復させなくてはいけない。
  3. 脱ステロイドをすると、半年~1年位で副腎機能が回復する。
  4. 副腎機能が正常化されれば、副腎から副腎皮質ホルモンが分泌される様になる。
  5. 副腎皮質ホルモンが正常に分泌されれば、アトピー性皮膚炎は完治する。

 どうかな?こんな感じじゃないのかな?





アトピー性皮膚炎は、ステロイド薬を使用しなくても発症する


 でも、もし【脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎は完治する?思考】の様に思っているのなら、少し下記の事を考えてみよう。



 考えると言っても、実に単純な質問だよ!

 ステロイド薬を使用した事が無い人が、アトピー性皮膚炎になったとします。
 この方達は、副腎に何か問題でもあったのですか?



 どうかな?

 実にシンプルな質問だよね?

 上記の答えは、もちろん副腎に問題があってアトピー性皮膚炎になった訳ではないよね?
 ちゃんと、副腎から副腎皮質ホルモンも分泌されているはずだよね?


 副腎から副腎皮質ホルモンが分泌されているのも関らず、アトピー性皮膚炎になった訳だ。
 アトピー性皮膚炎発症に副腎の機能や副腎皮質ホルモンには関係無いのだよ。

 脱ステロイドをして、副腎の機能を回復させるとかは関係が無いのです。


 ここの考察は、非常に大事な所!


 では、アトピー性皮膚炎の人で脱ステロイドを行い完治した人は居ないの?

 そう思うよね?



 その答えはね、

 脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎が完治した人は居るだろうね。



 なんだそれ、言っている事が矛盾してるだろ!
 そう思ったかな?


 正確に答えると、脱ステロイドを行なって、アトピー性皮膚炎が完治する人も居るし、完治しない人も居るって事!

 この視点の捉え方が、非常に大事なポイントになる。
 この視点でアトピー性皮膚炎が脱ステロイドで完治する場合と完治しない場合をそれぞれ考えると答えが導き出される。





脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎が完治する人


 では、アトピー性皮膚炎で脱ステロイドを行い完治する人と、完治しない人について考えよう。

 脱ステロイドで完治する人は、どの様な条件なのかって事を、まず挙げてみようか。



脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎が完治(軽減)する人の条件

  1.  元々、アトピー性皮膚炎の症状が軽かったがステロイド薬の使用継続により、体内にアレルゲンが蓄積し続け、体内のアレルゲン濃度が上がり重症化した場合。⇒脱ステロイド結果
  2.  赤ちゃんや幼児など未発達の腸内等から未消化の物質が吸収されアトピー性皮膚炎になっていた(小児型アトピー性皮膚炎)が、成長などのよる体質改善等にともない腸内などから未消化の物質が体内へ供給されなくなった。
     しかし、体内に蓄積しているアレルゲンをステロイドで体外に排出させない様にしていた為に、アトピー性皮膚炎症状が続いている場合。⇒脱ステロイド結果
  3.  体調不良、ストレス、不規則な生活等からアトピー性皮膚炎症状となる体質を作り出していたが、体調の回復や生活改善等に伴いアトピー性皮膚炎症状となる状況を引起す物質が体内へ供給されなくなった。
     しかし、体内に蓄積しているアレルゲンをステロイド薬で体外に排出させない様にしていた為に症状が続いている場合。⇒脱ステロイド結果
  4.  アレルゲンとなる物質(化学物質等)にさらされる環境から解放されたが、体内に蓄積しているアレルゲンをステロイドで体外に排出させない様にしていた為に、アトピー性皮膚炎症状が続いている場合。⇒脱ステロイド結果

 などかな。
 他にも、似たようなケースは有ると思うけど、基本的には、上記の内容を少し変化させた物だね。



 上記のアトピー性皮膚炎が軽減する人の条件の中で、脱ステロイド後の症状がどの様になるのかは、恐らく下記の様になる。



脱ステロイドで体内のアレルゲンを抜くと、アトピー性皮膚炎症状は軽くなる。

アトピー性皮膚炎症状が軽くなる理由(条件1)

 体内に閉じ込められていアレルゲンが、脱ステロイドと共に体外に排出されるから、元の状態(軽度のアトピー性皮膚炎)に戻る。
 脱ステロイドでは、体質自体は変わらないから、元のアトピー性皮膚炎症状に戻る。


脱ステロイドで体内のアレルゲンを抜くと、アトピー性皮膚炎症状は恐らく無くなる。

アトピー性皮膚炎症状が無くなる理由(条件2~4)

 アトピー性皮膚炎をおこす体質や環境は改善しているが、ステロイド薬で体内に閉じ込められていたアレルゲンが封じ込まれている為に症状が続いている状態にある。

 しかし、脱ステロイドでリバウンド症状と一緒にアレルゲンを抜けば、アトピー性皮膚炎症状をおこす体質や環境は改善されている為に完治する。

 こんなところかな?





脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎が完治しない人


 脱ステロイドで、アトピー性皮膚炎症状が完治(軽減)する人の条件は解ってもらえたと思う。

 脱ステロイドを行う際、体質や環境が改善されている場合は症状が良くなる。


 では、元々アトピー性皮膚炎症状が重症で、そのまま重症の状態で脱ステロイドを行った場合はどうなるか?



 どう思う?

 そのアトピー性皮膚炎患者の状態によって異なるけど、恐らくアトピー性皮膚炎の症状が出たままだと予測できないかな?


  • 脱ステロイドを行って、何故アトピー性皮膚炎体質は治るのか?
  • どうして脱ステロイドを行うと、アトピー性皮膚炎体質が治るのか?

 この事を考えれば、脱ステロイドを行うとアトピー性皮膚炎が完治するのか判断はつくようになるよね?


 しかし、脱ステロイドでアトピー性皮膚炎が治らなかったとしても体内に溜め込んでいたアレルゲンを体外に排出する事により、健康的なアトピー性皮膚炎となるかも知れません。

 この辺りの理論は、このWebサイトを読み進めると判るようになっています。





脱ステロイド(ステロイド離脱)は、過酷な行為


 脱ステロイドは、非常に過酷な行為です。
 安易な気持ちで脱ステロイドを行う人も居るから、どの様に過酷か少し話そうか。

 脱ステロイドで大変な事と言ったら、大きく分けて、

 状況説明が必要なのは、上記の3点かな?
 人によっては、寒気やむくみなども挙げると思う。人体寺も寒気とむくみは酷かった。

 初夏なのにブルブル震え、むくみで手の指が曲がらなくなる位むくみが酷かった。

 ここでは、上記箇条書きの3点について説明をします。



脱ステロイドの痒みは半端じゃなく痒い

 脱ステロイド時の痒みは、普段のアトピー性皮膚炎の痒みなんか問題にもならない位に痒い。

 どの位に痒いか話そうか。
 人体寺が脱ステロイドを行った時に、痒くて掻く時にクシを使っていたんだ。

 クシを使用した理由は、一度に広範囲を掻けるから。


 でもね、クシの形状って、刃の様になってるだろ。
 クシで掻いていると、肉がクシ状に裂けているんだよ。

 でも全く痛くない。痛覚は機能してないレベル。
 痒いだけ。

 脱ステロイドの痒みは、痛覚も無くす位ありえない痒み。


 そして、掻いた時の快感は異常。

 お尻なんかを掻く時に、あまりの気持ちよさにお漏らししそうになり、まともに掻けない状態。


 しかし、間質液垂れ流しの痒み地獄から落ち着いてくると、膜の様なカサブタ?ができる様になる。
 この時の痒みも厄介。

 チクチク痛痒い。
 動くたびに皮膚が突っ張るからこの痒みが常に付きまとう。


 このチクチク痛痒いのは、新しくできる皮膚に神経ができる際に起こるらしい。

 この様な状態の時に、アトピー性皮膚炎の痒みが酷く掻いている人に対して掻くなと言うのは絶対に禁句。
 あの痒みに絶えられる様な人間は、この世には居ない。

 

脱ステロイド アトピー性皮膚炎の見た目が最悪な位酷くなる

 脱ステロイドの際は、見た目が酷くなる。

 最初は、体全体がむくみを起こす。手の指が曲がらなくなる位のむくみ方。
 だから、顔にむくみが発生する場合は、人相が変わるね。

 むくみの次は、皮膚から間質液?が垂れ流しになる。
 この垂れ流し状態だが、いつの間にか発生していたと言う位気が付かない。

 間質液?が垂れ流しになる部分の皮膚が無くなっており垂れ流しになっている。

脱ステロイド時のアトピー性皮膚炎症状 

 皮膚が無いが、炎症とかは赤みは全く無い。むくみで毛細管血管まで血液がしっかりと回ってないのだろう。

 脱ステロイドの一番酷い時期は、赤い炎症は出ない。赤い炎症は、血の色で赤くなっているとこの時気が付いたんだよね。

 

 ある程度むくみとかが取れてくると赤み(赤い炎症)が出てくる。

 ちょうどこの人体寺の写真が赤みが出てきた状態だね。この後に、もっと赤い炎症が出てくる。
(人体寺の写真は、足首から下は皮膚が無い状態。)

 

脱ステロイドは、間質液?で下着や服がビショビショになる

 そして、社会生活を行なう上で一番厄介なのが、浸出液(間質液)なんだ。


 脱ステロイド時は、透明の液体が垂れ流し状態だから、下着や服もビショビショになる。
 お尻は炎症が出やすい場所だから、学校や会社では一対策しておかないとお漏らしと間違われる(T_T)



 人体寺の場合は、ティッシュペーパーの空箱を加工してプロテクターを作っていた。

 例えば、お尻の間質液の漏れを防ぐ場合は、箱をお尻の形に立体加工(大凡だよ)して、背面に長い紐をテープ止めして前で縛っていた。
 箱の内側が、皮膚側ね。



 ティッシュパーパーの箱は、プロテクターの材質としては非常に良かったよ。

  • 耐久性
  • 柔軟性
  • 耐水性
  • 吸湿性
  • 保湿性(これは非常に良かった。紙が丁度良い湿度を保ってくれる。)

 これらの必要性能がかね備わった最高の材質だった。(笑)
 興味あったら作ってみて。

 間質液垂れ防止として、ティッシュペーパーのプロテクター内側は、ティッシュペーパーを数枚重ねて貼り付けていた。数時間毎に、トイレにてトイレットペーパーの張替えを行う。
 この際に、貼り付けるのはトイレットペーパーは駄目。トイレットペーパーは、使用しているとボロボロに溶けてくる。



 脱ステロイドを行うと、前述状態になる。

 この状態を数ヶ月から何年と耐えなくてはいけないので、何も対策を打たない脱ステロイドはお勧めはしない。
 耐えられる人も少ないからね。

 



楽な脱ステロイド(ステロイド離脱)のやり方


 脱ステロイドは過酷な行為を読んで頂ければ分るように非常に辛い作業となる。
 しかも、脱ステロイドの期間はどの位かかるか判らない。

 人体寺の場合は、数年を必要とした。数年と言うのは、アトピー性皮膚炎が良くなった年数じゃないよ。
 脱ステロイドと言われる症状から抜け出して、普通の重症アトピー性皮膚炎になるまでの期間。

 そう、脱ステロイドをすればアトピー性皮膚炎が治るわけではない。



 その辺りの内容は、脱スレロイドでアトピー性皮膚炎が完治する場合完治しない場合に記載してあるから見直してね。

 脱ステロイドは、皆が思っている程易しい物では無いんだ。
 非常に過酷だよ。

 安易な気持ちで脱ステロイドを行なうと、絶対に途中で挫折をする。

 でも、脱ステロイドが安易な気持ちで苦痛無しでできればなぁ。

 

 誰もが望む事だよね。
 実は、そんな方法があるんだよね。


 

 この情報は、人体寺が9年かけてあみ出した方法だから、本当は無料では教えたくない^^;
 しかし、人体寺も忙しいので、まあ、勝手に試してみて下さい。って感じで^^; 楽に脱ステロイドを済ませる方法を公開しています。

 楽に脱ステロイドを済ませる方法は、人体寺 アトピー性皮膚炎治療法を見てね。

 人体寺アトピー性皮膚炎治療法が何故アトピー性皮膚炎に有効かは、アトピー性皮膚炎は、どの様な生理現象?アトピー性皮膚炎ステロイド薬治療法を見れば理解してもらえるかな?


 人体寺アトピー性皮膚炎治療法を要約すると、体内のアレルゲンを効率的に抜いて脱ステロイド時のアレルゲンを体外に排出するスピード(期間)を圧倒的に速める方法。
 辛い脱ステロイド期間を最小限に抑える方法
だね。


 体内にアレルゲンが無い場合は、アトピー性皮膚炎発症しないて事は判るよね?

 人体寺アトピー性皮膚炎治療法は、体内アレルゲンを効率的に体外に排出する方法なんだ。
 だから、脱ステロイドを考えている人には最もオススメな治療法。

 ただし、人体寺のアトピー性皮膚炎治療法方は体内アレルギー反応を高め、アトピー性皮膚炎症状が酷くなる可能性も有る。だから専門的な見解を出してもらえる所を通して行う事を勧める。



このページの先頭へ

  • サイトマップ
dummy dummy dummy dummy